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GLAY



GLAY(グレイ)はTERU(ボーカル)、TAKURO(ギター)、HISASHI(ギター)、JIRO(ベース)からなる日本のロックバンドである。

目次

1 概要

1.1 プロデューサー・サポートメンバー
1.2 その他

2 メジャーデビューまでの足跡
3 代表曲
4 メジャー後の活動

4.1 1999年以前
4.2 2000年
4.3 2001年
4.4 2002年
4.5 2003年
4.6 2004年
4.7 2005年
4.8 2006年

5 ディスコグラフィー

5.1 シングル
5.2 コラボシングル
5.3 ビデオ・DVDシングル
5.4 アルバム
5.5 ベストアルバム
5.6 VIDEO・DVD
5.7 サウンドトラック

6 タイアップ一覧
7 関連項目
8 外部リンク

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概要
1994年のメジャーデビュー以来、数々の曲をヒットさせ、10年以上に渡って日本のポップスシーンを牽引してきた。
『HOWEVER』『BE WITH YOU』『誘惑』『SOUL LOVE』『Winter,again』『とまどい/SPECIAL THANKS』などのミリオンセラー作品をもつ。
1995年、『Yes, Summerdays』がスマッシュヒットを記録しわずかながら注目を受け、1996年に『グロリアス』がヒット。その後2ndアルバム『BEAT out!』がオリコン初登場1位を獲得。以降、『BELOVED』『HOWEVER』『口唇』などがヒット。1997年にベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』をリリースし、当時の歴代アルバムセールスを更新して歴代1位(約500万枚)となった。このベストアルバムが1998年〜1999年のベストアルバムブームのきっかけとなった。
それ以後も、1998年に同時リリースされた『誘惑』『SOUL LOVE』などヒット曲を連発。『サバイバル』が歴代ビデオシングル1位を記録。1999年3月には東京ドームで5日間ライブを敢行。同年7月31日、千葉の幕張メッセ駐車場で『MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO'99 SURVIVAL』を行う。これは国内単独ライブとしては最高の観客動員数である(20万人)。12月には『Winter,again』で日本レコード大賞を受賞(後に、レコード大賞受賞をめぐりメンバーで解散をしようとしていたことが明らかになった)。 また、同じEXTASY RECORDSからCDをリリースしたLUNA SEAと99年12月に東京ドームで対バンを行っている。
2002年、日中国交正常化30周年を記念して、中国北京でライブを行う。2003年、TAKURO初の著書『胸懐(きょうかい)』が発売される。2004年7月31日大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、GLAYデビュー10周年を記念し10万人の観客を集めた『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”』を敢行。2005年、ミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 05」にて特別賞を受賞、同年7月20日GLAY×EXILE名義で「SCREAM」(TBSテレビ系テレビ番組、DOORSイメージソング)を発売。
2005年秋頃から、ニューアルバムのレコーディング中。
2006年2月6日,8日,9日、『GLAY IN BUDOUKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE』を開催。2月9日の公演にてTERUが「秋頃にはアルバムを出して、みんなの街に遊びに行く(全国規模のツアーをおこなう)」と発言。
同年2月15日、大手芸能事務所のアミューズと契約交渉中であることが各メディアにおいて報道された。レコード会社は前事務所在籍時の販売元である東芝EMIが有力視されているとのこと。

プロデューサー・サポートメンバー

佐久間正英

『彼女の“Modern…”』以後から現在までプロデュース。ストリングスアレンジ・プログラミングや、自らギターやピアノも演奏する。また、サポートメンバーとしてライブにも出演しキーボードを演奏する。

YOSHIKI

『RAIN』をプロデュース。同曲のピアノを演奏。

土屋昌巳

『真夏の扉』をプロデュース。

永井利光(TOSHI NAGAI)

SPEED POPツアーより現在に至るまで、レコーディング・ライブにおいてドラムを担当。

D.I.E

SPEED POPツアーよりレコーディング・ライブのキーボードを担当したが、『pure soul in STADIUM』をもってサポートメンバーから脱退。

小森茂生(SHIGEO "sk55" KOMORI)

D.I.E脱退以後のキーボードを担当したが、2004年以後は一切サポート活動を行っておらず、明言はしていないが脱退したものとみられる。

斎藤有太

『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』でキーボードを担当。

その他

YUKI
同じ函館出身ということもあってGLAYとは親交がある。『週末のBaby Talk』(『BEAT out!!』収録)、『南東風』(『THE FRUSTRATED』『Blue Jean』収録)に参加。
LUNA SEA
『The Millennium Eve』にてGLAYとLUNA SEAの対バンを行う。1999年12月23日に東京ドームで決行し5万6千人を動員した。これはTAKUROとLUNA SEAのSUGIZOが酒の場でSUGIZOの一言から決まったと言われている。
紫雨林・五月天・DOME・ニコラス・ツェー・The d.e.p
いずれも『GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” in KYUSHU』に出演。紫雨林は『夢遊病』(『ONE LOVE』収録)に参加。
NARGO・北原雅彦・GAMO・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
『BLAST』(『THE FRUSTRATED』収録)・『ピーク果てしなく ソウル限りなく』に参加。X-RATEDツアーの東京ベイNKホール公演にてゲスト出演している。
くず
YUKIとともに『南東風』で参加。
溝口肇
『時の雫』のストリングアレンジを手がける。指揮者として『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』にストリングスを引き連れて出演。
EXILE
GLAY×EXILEとして『SCREAM』でコラボレーション。 GLAY×EXILE を参照。

また、上記以外にも様々な著名人との交遊があり、特にTAKUROはHYDEやサザンオールスターズの桑田佳祐や特ダネ司会者の小倉智昭、オノ・ヨーコや頭脳警察まで多岐にわたる交遊を持っており、他にはHISASHIがTHE MAD CAPSULE MARKETSと、JIROはthe pillowsの山中さわおやイラストレーターのMAYA MAXXなどとの交遊が有名である。

メジャーデビューまでの足跡
1988年函館で結成される。TERUとTAKUROはこのときから在籍。後にHISASHIが加入。
1990年3月に高校最後のライブを行う。このときに結成時からいたベースとドラムが卒業。
同年4月より東京を拠点に移す。このときのGLAYはHISASHIがベース、SHINGOがドラムだった。 11月にイカす!バンド天国に出場。しかし、デビューならず。当時はワンコーラスも歌わせてもらえず、すぐに不合格になった。その理由は「もう少し毒があると思っていた。」、「同じメロディーの繰り返しでつまらない。」と酷評の嵐。しかし、この2つの要素が後の大出世へと繋がる要素だったという事を当時の審査員、伊藤銀次、村上秀二らは見抜く事が出来なかった。
1992年春にSHINGO脱退。同時期にAKIRAとJIROが加入。ほぼメジャー・デビュー前のGLAYに。
1993年10月のライブ会場にYOSHIKIが訪れる。同日、エクスタシーレコードと契約。
1994年1月 アルバム「灰とダイヤモンド」のレコーディング終了。この頃にAKIRAが脱退。 同年5月25日、「RAIN」でメジャー・デビュー

代表曲

ずっと2人で…

1994年5月17日発売の5thシングル。結婚するTERUの姉のためにTAKUROが書き下ろした。
アルバム『REVIEW』によるブレイクと共に知名度が上昇し、その頃のカラオケチャートでは常に年間Top10入りしていた。
オリコンシングルチャート最高34位。

グロリアス

GLAYがヒットする契機となった曲。ビクトリア 企業CMソング。

HOWEVER

1997年年間オリコンチャート9位を記録。GLAY初のミリオンヒットシングル。後にTBSドラマ「略奪愛・アブない女」主題歌に使用。

誘惑

1998年オリコン年間チャート1位を記録。『SOUL LOVE』と同時リリース。TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング。

SOUL LOVE

1998年オリコン年間シングルチャート5位を記録。『誘惑』と同時リリース。初動セールスは『誘惑』に及ばずオリコン2位になるも、オリコン2位の中では歴代トップの初動セールス(72万枚)を記録。

Winter, again

最大のヒット曲。初動95万枚、累計165万枚をセールス。1999年オリコン年間シングルチャート2位を記録。同年の日本レコード大賞受賞曲。受賞するかどうかでメンバー間で対立が起こり、解散の危機になったといわれる。「 JR SKI SKI'99」キャンペーンソング。

サバイバル

歴代ビデオシングルセールスにおいて1位を記録。なお、有線・ラジオのプロモーション用CDを除き、CDシングルとしては存在していない。アルバム『HEAVY GAUGE』には『SURVIVAL』という英語表記のアルバムバージョンが作られたが、ビデオシングルのものとはアレンジが違っている。ビデオシングルで使われたシングルバージョンはベストアルバム『DRIVE〜GLAY complete BEST〜』に収録。裏ベスト『GLAY rare collectives vol.1』にはライブバージョン(1999年3月10日、東京ドームでの演奏)を収録。テレビ東京「KAIKANフレーズ」オープニングテーマ。

Way of Difference

2002年オリコン年間チャート5位を記録。2002年オリコン初動セールス1位(47万枚)を記録。フジテレビあいのり主題歌。

SCREAM

2005年にダンスグループEXILEとのコラボレーションにより生まれたシングル。DOORSテーマソング。詳しくはGLAY×EXILEを参照。

メジャー後の活動

1999年以前
(執筆中)

2000年

4月〜6月:「J-PHONE presents GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”」(前半)を行う(全国11カ所40公演)。
9月〜10月:「J-PHONE presents GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”」(後半)を行う(全国12カ所37公演)。
11月3日:奈良女子大学「恋都祭」にて学園祭ライブを行う。

2001年

7月28日〜29日:「GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION”」東京公演を行う(東京スタジアム)。

8月4日:「GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION”」北海道公演を行う(石狩市青葉公園特設ステージ)。

8月11日:「GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION”」九州公演を行う(北九州市マリナクロス新門司特設ステージ)。

12月6日 : ラジアンリミテッドの企画でデビュー当時から崇拝していたと言う桑田佳祐との競演が実現。この模様は「桑田佳祐 meets GLAY スーパーFM」としてOAされた。番組内容はお互いに曲をプレゼントしあうもので、最後はGLAYの当時の最新曲「ALL STANDARD IS YOU」の弾き語りとジョン・レノンの「Happy Xmas(War Is Over)」を全員でセッションした。

12月〜2002年1月:「GLAY DOME TOUR 2001-2002“ONE LOVE”」を行う(全国5カ所13公演)。

名古屋公演(ナゴヤドーム)ではかなりの空席が見られ(スタンド席はほぼ空席状態)逆にメンバー一同に力が入ったというエピソードがある。

2002年

2月:「GLAY TOUR 2002 Special Extra Package“ONE LOVE”」を行う(東北地区・5カ所5公演)。

8月〜9月:ファンクラブ限定ライブ「HAPPY SWING Presents GLORIOUS NIGHT CRUISE」を行う(全国11カ所12公演)。

10月13日:「JAL Presents 日中国交正常化三十周年特別記念コンサート〜GLAY ONE LOVE in 北京」を行う(中国・北京工人体育場)。

2003年

2月〜5月:「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003」を行う(全国15カ所34公演)。

2004年

2月〜3月:「GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED」を行う(全国12カ所12公演)。

7月30日:「GLAY EXPO 2004 THE FRUSTRATED 前夜祭」をユニバーサルスタジオジャパン内ラグーンにて行う。

7月31日:「GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”」をユニバーサルスタジオジャパンにて行う。

11月〜翌年1月:「GLAY ARENA TOUR 2004“THE FRUSTRATED -extreme-”」を行う(全国10カ所15公演)。

12月31日:ファンクラブ限定ライブ「COUNTDOWN LIVE in MESSE COME TOGETHER」を行う(幕張メッセ)。

2005年

1月16日・17日:「THE FRUSTRATED -extreme- NIIGATA SPECIAL」を行う(16日:NIIGATA LOTS、17日:新潟県民会館)。

当時、新潟県中越地震の直後だったが、被災地のファンに向けてライブを開催。

1月31日:「10th Anniversary Year Final “WHITE ROAD” in KOFU」を行う(山梨県立県民文化ホール)。

2月〜3月:「10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005“WHITE ROAD”」を行う(全国4カ所5公演)。

2月23日:「10th Anniversary Year Final “WHITE ROAD” in HOFU」を行う(防府市公会堂)。

3月9日:「10th Anniversary Year Final “WHITE ROAD” in GUNMA」を行う(群馬県民会館)。

3月17日?21日:「10th Anniversary Year Final GLAY OSAKA 4 DAYS SPECIAL 2005”WHITE ROAD”」を行う。

当初、大阪ドームで開催予定だったが、ドーム周辺の騒音問題に決着がつかなかったため、インテックス大阪での公演となる。

3月26日:「10th Anniversary Year Final in OKINAWA ”WHITE ROAD”」を行う(宜野湾市海浜公園屋外劇場)。

7月18日:TERUがレギュラーラジオ番組(BAY-FM)の公開録音イベント「TERU ME NIGHT GLAY 10th ANNIVERSARY SPECIAL Summer of 05」を行う(千葉ポートパーク)。

1万人が参加。史上最大の公開録音としてギネスブックに申請中。

12月3〜4日:「white band FES.」に参加(さいたまスーパーアリーナ)。

12月18日:EXILE LIVE TOUR 2005 “PERFECT LIVE〜ASIA〜”アンコールに飛び入り参加(横浜アリーナ)。

「SCREAM」をライブ初披露。

2006年

2月2日、3日 Zepp Tokyo 2days「ROCK'N' ROLL SWINDLE in Zepp Tokyo」開催
2月6日、8日、9日 武道館ライブ GLAY IN BUDOKAN 2006 「ROCK'N'ROLL SWINDLE」 開催
2月27日 Zeep Tokyo「Re-Style LIVE vol.3」に参加予定
今秋 全国ツアー開催予定

ディスコグラフィー

シングル

RAIN 1994/5/25
真夏の扉 1994/6/15
彼女の“Modern…” 1994/11/16
Freeze My Love 1995/1/25
ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND 1995/5/17
Yes, Summerdays 1995/8/9
生きてく強さ 1995/11/8
グロリアス 1996/1/17
BELOVED 1996/8/7
a Boy〜ずっと忘れない〜 1996/11/11
口唇 1997/5/14
HOWEVER 1997/8/6
誘惑 1998/4/29
SOUL LOVE 1998/4/29
BE WITH YOU 1998/11/25
Winter, again 1999/2/3
ここではない、どこかへ 1999/8/25
HAPPINESS -WINTER MIX- 2000/1/1 (以下、注意書きのない物はマキシシングル)
MERMAID 2000/7/19
とまどい/SPECIAL THANKS 2000/8/23 (表題曲の曲順を入れ替えたバージョンも存在)
Missing You 2000/11/15
GLOBAL COMMUNICATION 2001/4/25
STAY TUNED 2001/7/4
ひとひらの自由 2001/9/19(初回生産限定盤) 
Way of Difference 2002/2/27
またここであいましょう 2002/7/24
逢いたい気持ち 2002/7/31
BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE 2003/10/16(CCCD)
時の雫 2004/1/28
天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく 2004/5/19 (通常盤のほか 各地のライブ音源を収録した地方盤も8種類存在)
Blue Jean 2004/8/4
ホワイトロード 2004/12/8

コラボシングル

SCREAM(GLAY×EXILE)  2005/7/20(CD+DVD)

ビデオ・DVDシングル

サバイバル(ビデオ) 1999/5/19
いつか(DVD) 2003/3/5

アルバム

灰とダイヤモンド 1994/5/25 インディーズ盤 2000/9/13再発(現在は廃盤)
SPEED POP 1995/3/1 2003/3/5再発
BEAT out! 1996/2/7 2003/3/5再発
BELOVED 1996/11/18 2003/3/5再発
pure soul 1998/7/29
HEAVY GAUGE 1999/10/20
ONE LOVE 2001/11/28
UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY 2002/9/19
THE FRUSTRATED 2004/3/24

ベストアルバム

REVIEW-BEST OF GLAY 1997/10/1
DRIVE-GLAY complete BEST 2000/11/29
rare collectives vol.1 2003/2/5
rare collectives vol.2 2003/2/5
-Ballad Best Singles- WHITE ROAD 2005/1/19

VIDEO・DVD

VIDEO GLAY 1995/5/17
VIDEO GLAY2 1996/5/2
無限のdeja vu DOCUMENT of“BEAT out!”TOURS 1997/1/29
無限のdeja vu 海賊版 1997/3/19 (3万本限定)
HIT THE WORLD 〜GLAY Arena Tour '97 at YOYOGIDAIICHITAIIKUKAN 1997/12/3
VIDEO GLAY3 1998/2/4
“pure soul”TOUR '98 1998/8/5
“SUMMER of '98”pure soul in STADIUM 1998/12/9
DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG 1999/7/7
VIDEO GLAY4 2000/4/5
EXPO '99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI 2000/7/31
GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION LIVE IN HOKKAIDO 2002/1/1
GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE 2002/8/27
VIDEO GLAY5 2002/11/20
日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京 LIVE&DOCUMENT 2002/12/18
GLAY HIGHCOMMUNICATIONS 2003 2003/9/26
※The Complete of THE FRUSTRATED−RECOEDING DOCUMENT&LIVE 2004/6/16
※GLAY Acoustic Live in 日本武道館 produced by JIRO 2004/11/3
※GLAY ARENA TOUR 2000“HEAVY GAUGE”in SAITAMA SUPER ARENA 2004/11/3
※GLAY EXPO 2001“GLOBAL COMMUNICATION”in TOKYO STADIUM 2004/11/3
※LIVE DVD BOX vol.1(includes LIVE DVD 3 Titles & GLAY Perfect Data 1994-2004) 2004/11/3
※LOVES & THANKS 〜波動する心音〜GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN“THE FRUSTRATED”」 2004/12/15
※10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005“WHITE ROAD”in TOKYO DOME 2005/6/22

※印のものはDVDのみの発売 なお、「無限のdeja vu 海賊版」は3万本限定のと、予約の時点で既にソールドアウトしてることから、現在入手するのは非常に困難である。

サウンドトラック

GLAY SONG BOOK 1998/2/25
映画版 未来日記 2000/9/6

タイアップ一覧

RAIN:映画「ヤマトタケル」主題歌
真夏の扉:アニメ「ヤマトタケル」オープニングテーマ
ずっと2人で…:テレビ朝日「チャンネル・ナインティ・ナイン」エンディングテーマ
Yes, Summerdays:MIKI「カメリアダイヤモンド」CMソング
生きてく強さ:テレビ朝日「かざあなダウンタウン」オープニングテーマ
グロリアス:ビクトリア 企業CMソング
Together:ミズノスポーツ 企業CMソング
BELOVED:TBSドラマ「ひと夏のプロポーズ」主題歌
a Boy 〜ずっと忘れない〜:NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
GROOVY TOUR:三菱自動車「パジェロJr.」CMソング
口唇:フジテレビ「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」エンディングテーマ
HOWEVER:TBSドラマ「略奪愛・アブない女」主題歌
誘惑:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
SOUL LOVE:カネボウ「ブロンズラブ '98夏」キャンペーンソング
YOU MAY DREAM:明治製菓「チョコレートクッキーホルン」CMソング
pure soul:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
BE WITH YOU:フジテレビドラマ「タブロイド」主題歌
Winter, again:JR東日本「JR SKI SKI」CMソング
サバイバル:テレビ東京「KAIKANフレーズ」オープニングテーマ
ここではない、どこかへ:フジテレビドラマ「パーフェクト・ラブ!」主題歌
生きがい:TDK「デジタルメディア」CMソング
Will Be King:明治製菓「フラン」CMソング
FATSOUNDS:明治製菓「ホルン」CMソング
HAPPINESS:TBSドラマ「金曜日の恋人たちへ」主題歌
とまどい:TBS「ウンナンのホントコ! 未来日記」主題歌
SPECIAL THANKS:映画「未来日記」主題歌
GLOBAL COMMUNICATION:KDDI「M-UP GLAY PHONE」CMソング
STAY TUNED:ニフティ「Broadband@nifty」CMソング
嫉妬:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD」CMソング
Fighting Spirit:サントリー「ダイエット(生)」CMソング
君が見つめた海:「20歳の献血キャンペーン」CMソング
Way of Difference:フジテレビ「あいのり」主題歌
またここであいましょう:日本航空「JAL NEW CHINA」CMソング
逢いたい気持ち:テレビ朝日ドラマ「サトラレ」主題歌
航海:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD "北京メモリアルタイプ"」CMソング
幸せになる、その時に。:TBSドラマ「刑事☆イチロー」挿入歌
いつか:TBSドラマ「刑事☆イチロー」主題歌
BEAUTIFUL DREAMER、天使のわけまえ:SUZUKI シボレー・クルーズCMソング
STREET LIFE:NTT DoCoMo 企業CMソング
時の雫:テレビ朝日ドラマ「スカイハイ2」主題歌
Billionaire Champagne Miles Away:WOWOWヨーロッパサッカー イメージソング
Runaway Runaway:ライフ「Lifeカード」CMソング
南東風:WOWOW 2004サマーキャンペーンソング
ピーク果てしなく ソウル限りなく:WOWOW 企業CMソング
Blue Jean:TBC 2004サマーキャンペーン CMソング
つづれ織り 〜so far and yet so close〜:Japan Fm Network「防災キャンペーン」テーマソング
SCREAM:TBSテレビ50周年記念特別番組DOORS テーマソング

関連項目

BO?WY
X JAPAN
LUNA SEA
L'Arc〜en〜Ciel
氣志團
EXILE
EXTASY RECORDS
GALAY
ラッキーピエロ
GLAY×EXILE
THE PREDATORS
GLAY EXPO
やまだひさし
桑田佳祐
YUKI

 

外部リンク

GLAY : HAPPY SWING SPACE SITE公式サイト
GLAY : GLAY SPACE CITYファンサイト。データ、コミュニティサイト。
GLAY : GLAY GARDENファンサイト。データ、コミュニティサイト。
Nippop Profile | Glay
Art Style of GLAY
シングルチャート大辞典・GLAY


出展:Wikipedia
ライセンス:GFDL




おすすめCD

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関連リンク

GLAY : HAPPY SWING SPACE SITE
http://www.glay.co.jp/

GLAY : HAPPY SWING SPACE SITE
http://www.glay.co.jp/free/

GLAY
http://www.oikake.net/artists/Glay/

GLAY GARDEN
http://www.tyt.janis.or.jp/~g.garden/

GLAY RADIO COMMUNICATION DX
http://www2.jfn.co.jp/dx/glay/

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