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L'Arc〜en〜Ciel



L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)は日本のロックバンド。リーダーはtetsu (B)。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社はKi/oon Records。略称はラルク。2001年にバンド名の日本語表記を「ラルク・アン・シエル」から「ラルク アン シエル」に改めた。

目次

1 メンバー

1.1 元メンバー

2 概要
3 来歴
4 sakura逮捕時の流れや概要

4.1 事件を受けての活動の自粛等

5 ラルクと「ヴィジュアル系」
6 作品

6.1 シングル
6.2 アルバム

6.2.1 オリジナルアルバム
6.2.2 ベストアルバム
6.2.3 その他

6.3 ビデオ・DVD
6.4 ゲームソフト
6.5 楽曲のタイアップ
6.6 仮タイトル

7 パートチェンジバンド
8 ライブ・コンサートツアー

8.1 公演一覧
8.2 データで見るライブ

9 L'Arc〜en〜Cielの軌跡
10 関連項目

10.1 L'Arc〜en〜Ciel関係
10.2 その他

11 外部リンク

//

メンバー

hyde(ハイド)Vocal, Chorus, Guitar(和歌山県出身 1969年1月29日生)
ken(ケン)Guitar, Chorus(滋賀県出身 1968年11月28日生)
tetsu(テツ)Bass, Chorus(リーダー)(滋賀県出身 1969年10月3日生)
yukihiro(ユキヒロ)Drums(千葉県出身 1968年11月24日生)

元メンバー

hiro(ヒロ) 初代G 1992年6月12日に脱退
pero(ペロ) 初代Dr 1992年12月30日の大阪ミューズホールでのライブをもって脱退
sakura(サクラ) 2代目Dr 1997年2月24日に覚醒剤取締法違反で逮捕後、同年11月4日に正式脱退(脱退理由は音楽性の違いとなっている)

概要
1991年2月頃に大阪でtetsuを中心に結成。グループ名は直訳すれば「空にかかる橋」で、フランス語で虹の意。インディーズ時代は関西を拠点に活動。ファーストライブでは対バン形式ながらも異例の150人を動員した。1993年に「DUNE」を発売し、オリコンインディーズアルバムチャートで1位を獲得。インディーズでの人気を不動のものとし、1994年メジャーデビュー。デビュー時期が同時期でジャンル的にも似通っていることなどからよくGLAYと比較されることもある。
メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術や楽曲センス、hydeの書く幻想的な詞などでメジャーデビュー以来着実にファンを増やし、1996年発売のアルバム「True」がデビュー後初のオリコン1位になる。「True」はその後発売6週目でミリオンセラーに輝くなどラルク人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、直後にドラムのsakuraが逮捕され活動を完全に休止してしまう。
1997年、長い休止の後発売したシングル「虹」のヒット(当時の自己最高初動・最高売り上げを共に更新)、直後東京ドームで行われた復活コンサート「1997 REINCARNATION」では公演チケットが当時最速の4分で完売と、邦楽業界の第一線へと華々しい復帰を飾る。1998年にはアルバム「HEART」のミリオンヒットから始まり、シングル「HONEY」「花葬」「浸食〜lose control〜」の3枚同時、シングル「snow drop」「forbidden lover」の2枚連続、1999年にもアルバム「ark」「ray」の2枚同時発売で話題をさらうなどで数々の大ヒットを飛ばし、同時期にヒットを飛ばしたGLAYと共に'90年代後期J-POPシーンのトップを走り続けた。
2001年、シングル「Spirit dreams inside - another dream -」を発売した後に各自がソロ活動などに入り、実質的な活動休止状態になる。一部では解散説も流れ「もうラルクとしての活動は無いんじゃないか」と思われていたが、2003年に行われた「Shibuya Seven Days 2003」で大々的な復活を果たし、最終日には2004年3月のアルバム(SMILE)発売発表で解散説を一蹴。翌年2月4日にシングル「READY STEADY GO」をリリースし完全復活した。
2004年からはメインでラルクとしての活動を行いつつ各自がソロ活動をしていたが、2005年中旬からHYDEが新たにバンドメンバーを構成し再始動、acid androidもアルバムリリースを発表しソロ活動を再開したためラルクとしての2006年のスケジュールは現在未定になっている。ただHYDEは「2006年には再び活動を終える」と公表している。

来歴

1991年

2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuを中心にhyde(当時hide)、hiro(ヒロ、ギター)、pero(ペロ、ドラム)の4人。
4月18日、YANTA鹿鳴館にてhyde、hiro、tetsu、peroによる謎のセッション・バンドとしてライヴを行う。
5月30日、難波ロケッツ(大阪での活動拠点となったライブハウス)にてL'Arc〜en〜Ciel名義としての初ライブを行う。
8月31日、市川クラブGIOにて関東初ライブを行う。

1992年

hiroが脱退しkenが加入。年末にはperoが脱退。
10月1日、コロムビアからリリースされたオムニバスアルバム『GIMMICK』に『Voice』が収録される(「DUNE」収録のものとは別のバージョン)。
11月25日、ラルク初の単独音源であるシングル「Floods of tears/夜想花」をリリースし、限定1000枚が予約だけで完売する。

1993年

peroの後任に元The HAREM Qのsakura(サクラ)が加入。
4月10日、Danger Crue Recordsからインディーズでアルバム「DUNE」の限定版をリリース。4月27日に通常版をリリース。
5月31日付けのオリコンインディーズアルバムチャートで「DUNE」が1位を獲得。

1994年

4月3日〜4月15日、インディーズ時代最後のホールツアー「ノスタルジーの予感」を行う。
7月1日、VHSビデオシングル「眠りによせて」でKi/oon Sony Records(現Ki/oon Records)からメジャーデビュー。
7月14日、メジャーデビューアルバム「Tierra」リリース。
7月14日〜8月27日、メジャーデビュー後初のコンサートツアー「Sense of time '94」を行う。
10月21日、1stシングル「Blurry Eyes」リリース。

1995年

2月1日、ファンクラブ「Ciel(シエル)」発会。(1994年12月1日入会受付開始)
12月27日、「TOUR heavenry '95」にて初の日本武道館でのライブを行う。

1996年

12月12日発売の4thアルバム「True」が初のオリコン1位とミリオンセラーを記録。

1997年

2月24日、sakuraが覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕される(sakura逮捕時の流れや概要参照)。逮捕後も3人での活動はしていたが事実上活動中止となり、sakuraは11月4日に脱退を発表する。
10月17日、シングル「虹」をリリースし活動再開。サポートドラムとして元DIE IN CRIESのyukihiroが参加。
12月23日、初の東京ドームライブ「1997 REINCARNATION」を行う。公演チケットは当時東京ドーム史上最速の4分で完売した。

1998年

1月1日、yukihiroが正式なメンバーとして加入。
1月28日、発売のシングル「winter fall」がシングル初のオリコン1位を獲得。
7月8日、シングル「花葬」「浸食〜lose control〜」「HONEY」を同時リリース。同一アーティストが売り上げた最多初動セールスを記録(その中でも「HONEY」は自身最高のセールスを記録した)。
11月21日、全日本有線放送大賞を受賞。
12月4日、日本有線大賞最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞を受賞。
12月31日、第40回日本レコード大賞優秀作品賞を獲得。同時に「HONEY」で紅白歌合戦に初出場。

1999年

3月、第37回ゴールデン・アロー賞音楽賞、グランプリ受賞。
7月1日、アルバム「ark」「ray」を同時リリース。両方がダブルミリオンを超える売り上げを記録。
12月7日、1999年度ベストドレッサー賞受賞。
12月31日、「HEAVEN'S DRIVE」で2度目の紅白出場。そのリハーサルなどと平行し初のカウントダウンライブ「RESET>>>*000」を行う。

2000年

ファンクラブ名称が「LE-CIEL(ルゥ シエル)」に変更される。
初のドームツアー「TOUR 2000 REAL」を行う。
なお12月5日の公演はYahoo! JAPAN内の「Yahoo!ブロードキャスト」で、12月6日の公演はSKY PerfecTV!で4人それぞれ+全員のアングルがCh別に分けられ生放送される。
12月31日、「STAY AWAY」で3回目の紅白出場。

2001年

3月14日、Yahoo! JAPANとのジョイント企画で初のベストアルバム「Clicked Singles Best 13」リリース。
9月5日、シングル「Spirit dreams inside - another dream -」発売後に活動休止状態に入り、その間は各個人がソロ活動を行う。
(hydeはHYDE名義、kenはSONS OF ALL PUSSYS(サンズ・オブ・オール・プッシーズ)として、
tetsuはTETSU69(テツ・シックスティーナイン)名義、yukihiroはacid android(アシッドアンドロイド)として活動)

2003年

ライブ「Shibuya seven days 2003」にて活動を再開し、7月6日の最終公演で2004年3月のアルバムリリースを発表する。
同時にNTTドコモのFOMAで世界初のライブ映像ストリーミング配信を行った。

2004年

2月4日、2年5ヶ月ぶりのシングル「READY STEADY GO」をリリースし本格活動再開。
3月31日、3年7ヶ月ぶりのオリジナルアルバム「SMILE」をリリース。
7月30日、米メリーランド州ボルチモアで行われたアニメコンベンション「OTAKON 2004」の一環でアメリカ初ライブ「Live in USA」を行う。

2005年

6月22日、通算10枚目のオリジナルアルバム「AWAKE」をリリースし、オリジナルアルバムでは「REAL」以来4年10ヶ月ぶりのオリコン1位を獲得。
9月3日〜9月25日にかけ、初のアジア地域(韓国、中国)を回るコンサートツアー「ASIALIVE 2005」を行う。
10月5日、HYDEがシングル「COUNTDOWN」をリリースし、2006年まで再びソロ活動に入ることを発表。
12月25日、tetsuが新バンドCreature Creatureを結成することを発表。

sakura逮捕時の流れや概要

1997年2月24日

sakuraが覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕される

1997年2月27日

裁判所から逮捕の事実の連絡が事務所へ行き渡り、メンバー緊急ミーティングを行う(sakuraは立川署にて身柄を拘束、接見禁止)
以後3月11日の読売新聞朝刊で事件の報道がされるまで何度もミーティングが行われる

1997年3月11日

読売新聞朝刊で今回の事件が報道され、以後他の夕刊やスポーツ紙などでも事件の報道をされる

1997年3月29日

前日にsakuraが仮釈放になったのを受け事件後初の4人でのメンバーミーティングを行う

1997年4月17日

東京地裁八王子支部でsakuraの第一回公判が行われる

1997年4月18日

バンドからオフィシャルファンクラブ「Ciel(現LE-CIEL)」並びマスコミやスタッフなどに今回の事件に関してコメントが発表される

1997年4月27日

この日以降の各音楽雑誌に18日発表のコメントが掲載される

1997年5月1日

sakuraに懲役2年、執行猶予3年という判決が言い渡される

1997年11月4日

sakuraが正式にラルクを脱退(脱退理由は「音楽性の違いのため」となっている)

1998年1月1日

同日付でyukihiroがラルクのドラマーとして加入

事件を受けての活動の自粛等

3月26日に発売予定だったシングル「the Fourth Avenue Cafe」発売中止
同曲はフジテレビ系アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のEDテーマだったが、以前のEDテーマであるT.M.Revolutionの「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」に差し替えられる
(ビデオ版では1クール使用)
旧譜の出荷停止(4月21日に解除する)
TBS系ラジオ「ボンジュールL'Arc〜en〜Ciel」が3月11日を以て放送終了
4月に予定されていたファンクラブツアー「ハワイ・アン・シエル」中止(1998年3月31日〜4月6日に行われる)
夏前リリース予定だったニューシングルのレコーディング延期
夏の野外ライブイベント(フジ・ロック・フェスティバル)出演中止
各音楽雑誌でメンバーが行っていた連載等が休止

ラルクと「ヴィジュアル系」
1999年4月19日、NHKの音楽番組「ポップジャム」の5月1日放送分収録中tetsuが2曲演奏する所を1曲でやめるという事態が起こる。事の発端はお笑いコンビ爆笑問題の太田光がラルクのメンバーに対し「ヴィジュアル系」と言った事から。直後演奏した「HEAVEN'S DRIVE」ではtetsuが本来やるはずのコーラスをやらず、演奏後ベースをぞんざいに扱いステージから捌けていった。この事件はタイトルのように「ポップジャム事件」と呼ばれている。因みに演奏予定だったもう一曲もその後できちんと演奏している。
この事件を2004年出版のtetsuへのインタビュー本「哲学。」の中でtetsuは「楽器をぞんざいに扱いキレてそのまま帰ったというのは間違いである」とし、実際は「NHKとラルクのメンバーおよびラルク側のスタッフが話し合った結果このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ等に挨拶をし次の仕事へ向かった」という内容のことを語っている。
実際ラルクのメンバーでhydeやkenなどは「ヴィジュアル系と言われるのは仕方が無い」と語っているが、tetsuは「楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」と、これを頑なに否定している。ただ初期のラルクでのtetsu始めメンバーを見るとヴィジュアル系の様を呈しているため、その発言に対する批判は多い。
ただラルクの活動の様子を考えると一般に「ヴィジュアル系」との定義となるハードメイクをメンバー全員がしていたのはインディーズ時代〜バンド活動中期までで、メジャーデビューを境にどんどんナチュラルメイク化が進行し、『flower』になるとメンバー全員が普通の格好をしているのが分かる。現在のようになったのは1998年頃からである。

作品

シングル

インディーズ
1992年11月25日
Floods of tears/夜想花

1st
1994年10月21日
Blurry Eyes c/w:Wind of Gold (Many Kind of Percussion Mix) ○

2nd
1995年7月6日
Vivid Colors c/w:Brilliant Years ○

3rd
1995年10月21日
夏の憂鬱 [time to say good-bye] c/w:あなたのために ○

4th
1996年7月8日
風にきえないで c/w:I'm so happy ○

5th
1996年10月17日
flower c/w:さようなら ○

6th
1996年11月21日
Lies and Truth c/w:賽は投げられた ○

7th
1997年10月17日
虹 c/w:THE GHOST IN MY ROOM

8th
1998年1月28日
winter fall c/w:metropolis ○

9th
1998年3月25日
DIVE TO BLUE c/w:Peeping Tom ○

10th
1998年7月8日
HONEY

11st
1998年7月8日
花葬

12nd
1998年7月8日
浸食 〜lose control〜 (マキシ) c/w:浸食 〜lose control〜 (control experiment mix)

13rd
1998年10月7日
snow drop c/w:a swell in the sun ○

14th
1998年10月14日
forbidden lover c/w:花葬 -1014mix- ○

15th
1999年4月21日
HEAVEN'S DRIVE (以下マキシ) c/w:metropolis (android goes to sleep mix)

16th
1999年6月2日
Pieces c/w・fate (fake fate mix)

17th
1999年8月11日
Driver's High c/w:Cradle (down to the earth mix)

18th
1999年10月27日
LOVE FLIES c/w:真実と幻想と (out of the reality mix)

19th
2000年1月19日
NEO UNIVERSE/finale c/w:hole、trick (new wave of japanese heavy metal mix)

20th
2000年7月19日
STAY AWAY c/w:get out from the shell、STAY AWAY 〜Jazz Poo Mix〜 / 〜Truly Barbie Forest Ver.〜

21st
2001年9月5日
Spirit dreams inside - another dream - c/w:Spirit dreams inside

22nd
2004年2月4日
READY STEADY GO (初回版、通常版の初回出荷版に限りCCCD 2005年10月26日にCD版発売) ○(各メンバーless ver収録)

23rd
2004年3月3日
瞳の住人 (〃) c/w:READY STEADY GO (ken READY) / (tetsu READY) / (yukihiro READY) ○

24th
2004年6月2日
自由への招待 (〃) c/w:P'UNK〜EN〜CIEL milky way ○

25th
2005年1月13日
Killing Me c/w:P'UNK〜EN〜CIEL Round and Round 2005 ○

26th
2005年4月6日
New World c/w:P'UNK〜EN〜CIEL 花葬 平成十七年 ○

27th
2005年5月18日
叙情詩 c/w:P'UNK〜EN〜CIEL HEAVEN'S DRIVE 2005 ○

28th
2005年7月20日
Link c/w:P'UNK〜EN〜CIEL Promised land 2005 ○

*c/w表記が無いものはc/w曲未収録。
○・カラオケバージョン収録(1st〜4rdは「Voiceless Version」。以降は「hydeless version」)

アルバム

オリジナルアルバム

1st
1993年4月10日
DUNE(通販限定版)


1993年4月27日
DUNE(通常販売版)

2nd
1994年7月14日
Tierra

3rd
1995年9月1日
heavenly

4th
1996年12月12日
True

5th
1998年2月25日
HEART

6th
1999年7月1日
ark

7th
1999年7月1日
ray

8th
2000年8月30日
REAL

9th
2004年3月31日
SMILE (初回版、通常版の初回出荷版に限りCCCD 2005年7月27日にCD版発売)

10th
2005年6月22日
AWAKE

ベストアルバム

1st
2001年3月14日
Clicked Singles Best 13(シングルベスト)

2nd
2003年3月19日
The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998

3rd
2003年3月19日
The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1998-2000

4th
2003年3月19日
The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w

その他

リミックスアルバム
2000年6月28日
ectomorphed works

1stリマスタリング再発
2004年4月21日
DUNE 10th Anniversary Edition

ビデオ・DVD

ライブビデオ(インディーズ)
1992年3月10日
L'Arc〜en〜Ciel /V (無料配布)

PV集(インディーズ)
1993年10月21日
TOUCH OF DUNE /V (10000本限定)

ビデオシングル
1994年7月1日
眠りによせて /V

コンセプトビデオ
1994年12月1日
Siesta 〜Film of Dreams〜 /V&L同発

ビデオシングル
1995年5月21日
and She Said /V

ライブビデオ
1996年3月21日
heavenly 〜films〜 /V&L同発

PV・ライブ映像集
1998年4月22日
A PIECE OF REINCARNAITION /V

PV・ライブ映像集
1998年8月11日
A PIECE OF REINCARNAITION /D

ライブビデオ
1998年12月23日
ハートに火をつけろ! /V

PV集
1999年8月11日
CHRONICLE /V&D同発

ライブビデオ
1999年8月11日
ハートに火をつけろ! /D

ライブビデオ
1999年12月1日
1999 GRAND CROSS CONCLUSION /V&D同発

PV集
2001年3月28日
CHRONICLE 2 /V&D同発

ライブビデオ
2001年6月20日
CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT- /V&D同発

ライブビデオ
2003年12月17日
7 Shibuya Seven days 2003 LIVE DVD /D

ビデオシングル
2003年12月17日
眠りによせて /D

コンセプトビデオ
2003年12月17日
Siesta 〜Film of Dreams〜 /D

ビデオシングル
2003年12月17日
and She Said /D

ライブビデオ
2003年12月17日
heavenly 〜films〜 /D

PV・ライブ映像集
2003年12月17日
A PIECE OF REINCARNAITION /D再発

ライブビデオ
2003年12月17日
ハートに火をつけろ! /D再発

ライブビデオ
2004年12月8日
LIVE IN U.S.A 〜at 1st Mariner Arena July 31, 2004〜 /D

ライブビデオ
2005年6月1日
SMILE TOUR 2004〜全国編〜 /D

ライブビデオ
2005年12月14日
AWAKE TOUR 2005 /D

V=VHSビデオテープ L=レーザーディスク D=DVD-Video

ゲームソフト

プレイステーション用ソフト
2000年7月14日
激突トマラルク

楽曲のタイアップ

曲名
タイアップ
期間

Blurry Eyes
日本テレビ系アニメ『D・N・A2』主題歌
1994年10月7日〜12月23日

Vivid Colors
日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ
1995年7月2日〜9月24日

Brilliant Years
日本テレビ系「しんドラ」エンディングテーマ
1995年4月11日〜6月27日

夏の憂鬱 [time to say good-bye]
TBS系「M-Navi」エンディングテーマ
1995年10月6日〜11月24日

風にきえないで
フジテレビ系「猛烈アジア太郎」エンディングテーマ
1996年7月1日〜7月31日


日本テレビ系「ミュージックパーク」エンディングテーマ
1996年8月1日〜8月31日

flower
フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソング
1996年10月1日〜10月31日

Lies and Truth
テレビ東京系「タワーカウントダウン」テーマソング
1996年12月2日〜12月30日

the Fourth Avenue Cafe
フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマ
1997年2月12日〜3月5日


映画『劇場版 るろうに剣心〜維新志士への鎮魂歌〜』オープニングテーマ
1997年12月20日〜1998年1月31日

winter fall
テレビ朝日系ドラマ『シカゴホープ2』イメージソング
1998年1月14日〜3月11日

Shout at the Devil
ダイハツ工業 ムーヴエアロダウンカスタムXX CMソング
1998年5月6日〜9月30日

milky way
TBS系「ワンダフル」テーマソング
1998年3月2日〜3月30日

DIVE TO BLUE
NTTパーソナル関西 CMソング
1998年6月6日〜9月30日


TBS系「特捜!芸能ポリスくん」エンディングテーマ
1998年4月8日〜9月16日

HONEY
TBS系「スーパーサッカー」テーマソング
1998年5月2日〜9月30日


NTTパーソナル関西 CMソング
1998年6月6日〜9月30日

花葬
テレビ朝日系「真相究明! 噂のファイル」エンディングテーマ
1998年7月4日〜9月12日

浸食〜lose control〜
映画『GODZILLA』挿入歌
1998年7月11日〜9月4日

snow drop
フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』テーマソング
1998年10月13日〜12月22日

forbidden lover
日本テレビ系「知ってるつもり?!」テーマソング
1998年10月11日〜1999年3月21日

What is love
TBS系「エクスプレス」テーマソング
1999年3月29日〜2000年9月?日

It's the end
プレイステーション用ソフト『グランディア』CMイメージソング
1999年6月19日〜7月4日

Pieces
SOTEC e-one CMソング
1999年7月24日〜9月30日

Driver's high
フジテレビ系アニメ『GTO』オープニングテーマ
1999年6月30日〜12月19日

LOVE FLIES
キヤノン Wonder BJ CMソング
1999年10月25日〜12月5日


テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』主題歌
1999年10月16日〜12月11日

いばらの涙
テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』テーマソング
1999年10月16日〜12月11日

trick (new wave of japanese heavy metal mix)
ツーカーセルラー東京・東海「Ez-web 誕生キャンペーン」CMイメージソング
1999年11月20日〜12月12日

NEO UNIVERSE
資生堂 ピエヌ CMソング
2000年1月1日〜3月20日

'finale
映画『リング0〜バースディ』主題歌
2000年1月22日〜?


キヤノン Wonder BJ CMソング
2000年3月16日〜9月30日

hole
映画『リング0〜バースディ』挿入歌
2000年1月22日〜?

STAY AWAY
資生堂 ピエヌ CMソング
2000年6月1日〜?

get out from the shell -asian version-
トヨタ自動車 アジア地区CMイメージソング


Spirit dreams inside
映画『FINAL FANTASY』エンディングテーマ
2001年8月29日〜?

READY STEADY GO
MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』オープニングテーマ
2004年1月10日〜3月27日

瞳の住人
エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング
2004年2月25日〜?

接吻
エクシング ポケメロ JOYSOUND CMソング
2004年3月20日〜?

自由への招待
ダイハツ工業 ムーヴカスタムRS Vセレクション CMソング
2004年5月12日〜12月31日

Killing Me
テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ
2005年1月5日〜3月31日

New World
日本テレビ系プロ野球中継「THE LIVE 2005」テーマソング
2005年4月1日〜7月23日

叙情詩
日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディングテーマ
2005年4月11日〜6月27日

AS ONE
USEN GyaO「サッカープレミアム」イメージソング
2005年6月1日〜6月7日

Link
映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』オープニングテーマ
2005年7月23日〜9月9日


エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング
2005年7月1日〜9月30日

LOST HEAVEN
映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ
2005年7月23日〜9月9日

仮タイトル
ラルクの楽曲の仮タイトルにはユニークなものがある。しかし大抵は作曲者の名前+数字が多い。

仮タイトル
現タイトル
仮タイトルの由来

Claustrophobia
Shutting from the sky
初期の頃はこのタイトルだった

イリーゼ
Enctichers
初期の頃はこのタイトルだった

CALL FOR ME
Dune
初期の頃はこのタイトルだった

Call To Mind
追憶の情景
初期の頃はこのタイトルだった

ずうとるび
and she said

In to the silence
ガラス玉

いい日旅立ち
夏の憂鬱

記憶の破片
Cureless
初期の頃はこのタイトルだった

Burning
The Rain Leaves a Scar

too glare
あなたのために
初期の頃はこのタイトルだった

バレンタインの憂鬱
風にきえないで

らぢおへっど
I'm so happy
hydeがレディオヘッドを好んでいたため

半音上昇
賽は投げられた
曲の終盤に音が半音上がるから

案外サビが長く続くやつ
Lies and Truth
その名の通り

大石も安心
Fare Well
「True」の1曲目に困っていたが「これで事務所の社長大石氏を安心させられる」と思い名付けた

Round Around
Round and Round

太陽さんこんにちは
"good-morning Hide"

ラッパ
the Fourth Avenue Cafe
曲中に出てくるラッパの音が引っかかったため

クリスマス
I Wish
ラルクの曲としては初めてクリスマスをイメージした曲だから

Larara
winter fall

LORELEY
LORELEY
ドイツのローレライ川に由来

ペニンシュラ


きしゃぼー
fate

お台場
milky way
tetsuが気晴らしに訪れたお台場で閃いた曲だから

宇宙
あなた
tetsuが新世紀エヴァンゲリオンに触発されたから

猪木ボンバイエ
metropolis

ああ!香港
DIVE TO BLUE
香港返還のタイミングでできた曲だから

幽霊さん
Peeping Tom

ホノルルの夕べ
HONEY
hydeがハワイ・アン・シエルで訪れたホノルルで書き上げたから

NeoカリダカRターボ3000Z
花葬

tetsu曲
snow drop
tetsu作曲だから

ken曲
forbidden lover
ken作曲だから

OVER
Pieces

MISSION
Butterfly's Sleep

SWEATERS
Perfect Blue

JAGUAR
死の灰

S & G
いばらの涙

new wave of japanese heavy metal
trick

U3
the silver shining

プーファイターズ
STAY AWAY

Stone Temple
THE NEPENTHES

白いマイク
bravery
作った日に白いマイクを買ったから

ルート13
ROUTE 666

カトウノリコ
TIME SLIP
「REAL」レコーディングの際メンバーがアルバイトのミキサーに好きな芸能人を尋ねたところ加藤紀子と答えたから

Tamo song
a silent letter
この曲を作った次の日にkenが「笑っていいとも!」に出演し、作曲に使ったギターをタモリに贈ったため

hyde 1
ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE

ハンバーグと目玉焼き
自由への招待
レコーディング中にtetsuが食べたもの

パートチェンジバンド
ラルクはバンド内の遊びも兼ねてシングルのc/wにパートチェンジバンドを入れることがある。sakuraがメンバーの頃にはD'Ark〜en〜Ciel(ダーク・アン・シエル、略称:ダーク)やKIOTO(キオト)があったが、現在では現メンバーでのP'UNK〜EN〜CIEL(パンク・アン・シエル、略称:パンク)がある。
D'Ark〜en〜Cielは全てオリジナル曲のバンド。シングルとして発売される予定だった「the Fourth Avenue Cafe」(True収録)のリカットシングル『The Fourth Avenue Cafe』c/wになる予定だったが、sakuraが逮捕された為にお蔵入りとなった。現在音源は違法行為ながらもインターネットオークションなどで出回っている。ちなみにメンバーはDRAKTETSU(tetsu/Vo)、HYDE DARK(hyde/G)、Suck・D'ark・la(sakura/B)、ken D'ark(ken/Dr)。ちなみに初期の頃はHYDE DARK(Dr)、Suck・D'ark・la(G)、ken D'ark(B)だった。
KIOTOはTOKIOのコピーバンドでTOKIOの「LOVE YOU ONLY」をコピーしていた。ちなみにこれはTOKIOのリーダー城島茂公認。バンドの詳細は謎に包まれている設定である。
P'UNK〜は過去のラルクの曲をハードロック調にカバーするバンド。詳しくはP'UNK〜EN〜CIELを参照。
また、Shibuya Seven Days 2003では「trick」の、AWAKE TOUR 2005では「STAY AWAY」(formation A/Bの2パターン)の、パートチェンジバージョンを披露している。

ライブ・コンサートツアー
ラルク結成当初は客に「次はいつライブを見られるかわからない」という危機感を持たせるため、月1回以上はライブを行わなかった。結成前からhydeやtetsuにはJelsarem's Rod、Bystonwell時代からのファンがそれぞれに相当数いたため、1991年5月30日にホームグラウンドとしていた難波ロケッツで行われたファーストライブは対バンながらも150人を動員。同年9月27日に難波ロケッツで行われた初のワンマンライブでは300人以上の動員を記録し、その噂は関東まで広がり業界関係者の注目の的となった。2回目のワンマンライブからは難波ロケッツのキャパシティを超える客が集まり人気を不動のものとする。ちなみに関東にはワンマンライブ以前の1991年8月31日に市川CLUB GiOで行われたイベントに出演し、関東でのファン獲得の礎とした。「DUNE」リリースの前後になると『ラルク号』と名付けられた機材車に乗って全国各地を回りファンを開拓した。
メジャーデビューを果たし、最初の全国ツアー「Sense of time '94」ではチケットがソールドアウトしない会場が発生するが、次のツアー「in CLUB '95」からは前回のツアーでスタッフに全てを任せていたということを踏まえ、メンバー主体でのツアープラン作成を行った。これが功を奏しここからライブ動員数は増え続け、「TOUR heavenry '95」の最終日では日本武道館でライブをするまでになった。
1997年2月のsakura逮捕によって人気が下降線を辿ることが心配されたが、同年12月23日に東京ドームで行われた「1997 REINCARNATION」では5万5千席分のチケットが約4分で完売し、当時の東京ドームのチケット完売最速記録を樹立した。
yukihiroが加入してからは「Tour'98 ハートに火をつけろ!」で56公演を展開、翌年の「1999 GRAND CROSS TOUR」の東京ビックサイト駐車場特設ステージでの公演では2日連続で約10万人を動員する快進撃を見せた。翌2000年には10月にライブハウスツアー、11月に初の4大ドームツアーと規模の大きく違うツアーを展開した。その後各メンバーがソロ活動に突入したことから解散説が囁かれるものの2003年の「Shibuya Seven days 2003」で国立代々木競技場第一体育館7日間ライブというラルクらしいスタイルで復活を宣言。
2004年の以降は大都市のツアーを軸にするが、2004年にアメリカのボルチモア、2005年にソウル・上海でライブを行い海外進出を果たした。

公演一覧
(インディーズ時代)

1993年
コンサートツアー
CLOSE BY DUNE
6月14日〜7月3日 全国10都市10公演

1993年
コンサートツアー
FEEL OF DUNE
11月9日〜12月20日 全国13都市14公演

1994年
コンサートツアー
ノスタルジーの予感
4月3日〜4月15日 東名阪3都市3公演

(メジャーデビュー後)

1994年
コンサートツアー
Sense of time '94
7月14日〜8月27日 全国7都市8公演

1995年
コンサートツアー
Ciel/winter '95
公式FC発足記念ライブ、1月24日〜2月4日 東京・大阪各2公演

1995年
クラブハウスツアー
in CLUB '95
5月21日〜6月27日 全国18都市19公演

1995年
コンサートツアー
TOUR heavenly '95
9月9日〜12月27日 全国9都市10公演

1995年
コンサートツアー
The other side of heavenly '95
12月12日〜12月25日 東名阪3都市3公演

1996年
コンサートツアー
Kiss me deadly heavenly '96
4月3日〜5月29日 全国23都市25公演

1996年
コンサートツアー
BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96
8月26日〜9月4日 東名阪3都市5公演

1996年〜1997年
コンサートツアー
Carnival of True
12月23日〜1月29日 全国8都市10公演

1997年
ライブハウスシークレットツアー
Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE
the Zombies名義、12月16日〜12月18日 東京・大阪計3公演

1997年
コンサート
1997 REINCARNATION
12月23日 東京ドーム

1998年
コンサートツアー
ハートに火をつけろ!
5月1日〜10月21日 全国45都市56公演

1999年
コンサートツアー
1999 GRAND CROSS TOUR
初の野外コンサートツアー、7月17日〜8月21日 全国6都市12公演

1999年〜2000年
カウントダウンライブ
RESET>>>LIVE*000
12月31日〜1月1日 東京ビッグサイト東館展示ホール

2000年
ライブハウスツアー
CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE
10月8日〜10月27日 全国4都市10公演

2000年
コンサートツアー
TOUR 2000 REAL
初の4大ドームツアー、11月4日〜12月6日 全国4都市10公演

2003年
コンサート
Shibuya Seven Days 2003
6月28日〜7月6日 国立代々木競技場第一体育館

2004年
コンサートツアー
SMILE TOUR 2004
5月11日〜6月27日 全国7都市18公演

2004年
コンサート
Live in USA
初の海外コンサート、7月31日 米メリーランド州ボルチモア 1st Mariner Arena

2005年
コンサートツアー
AWAKE TOUR 2005
8月6日〜8月31日 東名阪3都市11公演

2005年
コンサート
ASIALIVE 2005
9月3日〜9月25日 ソウル・上海・東京計4公演

データで見るライブ

公演数の多い会場

1
国立代々木競技場第一体育館
17公演

2
難波ロケッツ
16公演

3
大阪城ホール
11公演

4
日本武道館
9公演

5
渋谷公会堂
8公演

公演数の多い都道府県

1
東京都
70公演

2
大阪府
57公演

3
北海道
22公演

4
愛知県
21公演

5
福岡県
14公演

ライブ未開催県

福井県
山梨県
奈良県
島根県
徳島県
佐賀県
宮崎県

L'Arc〜en〜Cielの軌跡
L'Arc〜en〜Cielに関する記録。最多、最高だけでなく突出したものを集めた。

1997年11月23日
東京Dライブチケット完売最速(当時)
4分(56,000枚)
「L'Arc〜en〜Ciel 1997 REINCARNATION」にて記録

1998年7月8日〜
シングルCD週間売り上げ枚数最多
155万枚
『花葬』『浸食 〜lose control〜』『HONEY』の同時発売で記録

1998年12月23日〜
音楽ビデオ週間売り上げ枚数
35万枚
『L'Arc〜en〜Ciel Tour'98 ハートに火をつけろ!!』で記録

1998年
年間新譜CDリリース枚数
9枚
アルバム1枚、シングル8枚

1999年8月21日、22日
ライブ動員数
125,000人
「1999 GRAND CROSS TOUR」東京公演で2度記録

関連項目

L'Arc〜en〜Ciel関係

P'UNK〜EN〜CIEL
HYDE
TETSU69
Creature Creature
SONS OF ALL PUSSYS
acid android
Sakura

その他

GLAY
LUNA SEA
Janne Da Arc
難波ロケッツ
天嘉
DANGER CRUE
Ki/oon Records

外部リンク

L'Arc-en-Ciel Official Web Site(日本語・英語・韓国語・中国語)
LArcom.net (Sony Music Entertainment公式サイト)


出展:Wikipedia
ライセンス:GFDL



おすすめCD

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関連リンク

L'Arc-en-Ciel
http://www.larc-en-ciel.com/

L'Arc?`en?`Ciel
http://www.larcom.net/

L'Arc〜en〜Ciel
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/LArc-en-Ciel/

Sony Music Online Japan : L'Arc〜en〜Ciel
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/KS/LArc-en-Ciel/?sound

L'Arc〜en〜CielのPage!!
http://www1.harenet.ne.jp/~s-fuku/

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